オクトーバー・ラン 上伊那4町村が参加へ

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横川川のほとりを軽快に歩いて「オクトーバー・ラン&ウオーク」への参加を呼び掛ける辰野町教委の職員

辰野町、飯島町、南箕輪村、宮田村の上伊那4町村が、住民の10月の累計走行、歩行距離を競うオンライン企画「オクトーバー・ラン&ウオーク2021」に参加する。辰野町と南箕輪村は2年連続、飯島町と宮田村は初のエントリー。地域ではコロナ禍の影響で、スポーツ行事が中止や延期を余儀なくされており、各町村で「運動習慣や健康づくりのきっかけにしてほしい」と呼び掛けている。

「全国ランニング大会100撰(せん)」で知られる、アールビーズスポーツ財団の主催。ランニングとウオーキング部門で、個人や自治体ごとに10月1~31日の累計距離を競う。スマートフォンに専用アプリをダウンロードすると、距離が自動集計される。スマートフォンを持っている人は誰でも無料参加できる。

辰野町では昨年123人が参加した。今年はさらに多くの人に登録してもらおうと、町独自の健康ポイントの対象事業に追加。参加者に5ポイントを付与する。町教育委員会は「期間中でも途中経過が表示され、町内でともに取り組む人とのつながりも実感できる。屋外に出て体を動かし、スポーツの楽しさを感じてほしい」としている。

南箕輪村は、新型コロナの影響で昨年に続く中止を決めた10月の「村駅伝競走大会」の代替イベントとして参加する。村内公共施設などにポスターを掲示し、村広報誌でも登録を呼び掛ける。昨年は49人が参加。村教育委員会は「村内には走ったり歩いたりできる大芝高原もある。好きな場所でランやウオーキングを楽しんで」としている。

飯島町では、参加者にミニタオル、上位者らにマフラータオルを用意。10月に開く恒例のイベント「いいちゃんウオーク」にも絡め、町全体で歩こう、走ろうという機運を高めていく。登録100人を目標に、30日には説明会も開く。町教育委員会は「目指すは上伊那1位」と意気込んでいる。

宮田村では、個々の健康増進や目標に向かって前進する生きがいづくりなどを動機付けとして、幅広い世代の住民にエントリーを募っている。村公民館では「自らの目標達成に向けて、楽しみながら参加してほしい」とPRしている。

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