衆院選へ縁起物の米俵 南信州米俵保存会

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選挙縁起物のカラー米俵や「にゃん俵」など新商品を紹介する酒井裕司代表

大相撲の土俵をはじめ、わら細工を幅広く手掛ける飯島町の職人集団「南信州米俵保存会」は、近く行われる衆院選に向けて縁起物の米俵の新商品を開発した。「俵」を音読みすると選挙の「票」と同じ「ひょう」と読めることから、酒井裕司代表は「一ぴょう一ぴょう積み上げる縁起を担いで使ってもらえたら」と話している。

それぞれ候補者のイメージに合わせて選んでもらうため、染色して紺、赤、黄、緑の4種類を用意した。

保存会では、新年に向けたしめ飾りでも、伝統的な飾りだけでなく、デザイン性を高めた商品も企画。ペットと共に新たな年を祝う「にゃん俵」は猫を象り、来年の干支に合わせてトラ柄も用意した。

「さまざまな形でわら細工に親しんでもらえたら」と酒井さん。好みやライフスタイルに合わせて選んでもらおうと順次商品開発を進めている。問い合わせは酒井さん(電話090・7631・0052)へ。

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