法被の新デザイン募集 下諏訪商議所

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半世紀にわたって町民に親しまれている町の統一法被

諏訪大社下社御柱祭を来年に控える中、下諏訪商工会議所は、下諏訪町民が御柱祭で着たり会議所会員が町PRイベント等で着用するなどしてきた「法被」の新デザインを一般公募することにした。長年町民に親しまれてきた基調の水色はそのままに、広い世代に愛されるデザインにする計画で、観光客らのお土産品としての販売も考えていくという。

既存の法被は1974年のデザインで、以降変わることなく御柱祭や地域の祭り、各種イベントなどで町民に親しまれてきた。しかし制作から半世紀が経過し、多様性も求められるようになったことから、既存の法被に加え、選択肢の一つとなる新デザインの法被を制作することにしたという。

新デザインは、現在使用されている統一法被の基調の色を踏襲し、土産品としても喜ばれるよう襟には「御柱祭」と「下諏訪町」の文字を入れることを基本としたデザインを募集。丈を長くすることも検討するという。また製作時は染めを行うため、細かな線は表現できないので注意を。

新法被は今年度中に下諏訪衣料連盟を通じて販売を開始する計画。価格は既存法被と同額の5500円(税込み)を予定。小林秀年会頭は「既存の法被をすべて切り替えるのではなく、選択肢の幅を広げる会議所としての提案。会員が使うだけでなく、多くの町民に受け入れられるよう一般販売も行っていく」と話している。

デザインは10月20日まで受け付ける。応募資格は高校生以上で、1人1点まで。作品は専用ソフト(イラストレーターまたはフォトショップ)のデータで提出。応募用紙は同会議所ホームページからダウンロードを。選考会は10月25日に行い、最優秀賞(賞金3万円)1点、優秀賞(賞金1万円)2点を選考する。

申し込み問い合わせは同会議所(電話0266・27・8533)へ。

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