伊那の酒造会社PR 商議所がリーフレット

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伊那市内の酒造会社を紹介するリーフレットを手にする各社代表者ら

伊那市内の酒造会社を紹介するリーフレットを手にする各社代表者ら

伊那商工会議所の食品部会と飲食宿泊業部会は、伊那市内の酒造会社5社(日本酒4社、ワイン1社)をPRするリーフレットを初めて作成した。各社の代表的な酒をはじめ、相性ぴったりの料理や地酒を取り扱う飲食店など酒にまつわる多彩な情報を掲載。辛党はもちろん、飲み慣れない人も酒に親しめるように仕立てたリーフレットを活用してもらい、伊那の地酒のファン層を拡大させたい考えだ。

10月1日の日本酒の日を前に、地酒の振興や飲食店の活性化を図ろうと作成。大きさは幅約60センチ高さ約20センチで、折り畳み式。表裏両面を印刷した。裏面には市内の地図に、地酒を取り扱っている飲食店23店を落とし込んで紹介。米やしょうゆ、菓子など伊那の名産品も載せ、観光客にも使い勝手が良いようにした。

表面では、5社の特徴や代表銘柄を紹介し、信濃錦純米酒西駒(宮島酒店)、井乃頭純米(漆戸醸造)、大國純米(大國酒造)、黒松仙醸純米酒(仙醸)、山葡萄のワイン(伊那ワイン工房)をPR。日本酒に関しては味と香りを指標に、▽フルーティー▽熟成▽軽快でなめらか▽コクがある―の4タイプに分類。「コクがあるタイプには、焼き鳥やクリームシチューがお薦め」など、それぞれに合った料理を提案している。飲み慣れていない人向けに、牛乳や緑茶で割るといった家庭での楽しみ方も紹介している。

酒蔵の代表者らは「地元のお酒のおいしさを知ってもらえれば」と話している。

リーフレットは1万部を用意。市役所や飲食店、観光施設などに置き、無料で配布する。問い合わせは伊那商工会議所(電話0265・72・7000)へ。

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