会津若松市観光ポスター展 伊那市役所で

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伊那市役所で開かれている会津若松市の観光ポスター展

伊那市は、親善交流20周年を迎えた福島県会津若松市の観光ポスター展を市役所1階市民ホールで開いている。5日に20周年記念親善交流書調印式をオンラインで行う予定で、市民に会津若松市について知ってもらうおうと企画した。15日まで。

会津若松市との交流は、江戸時代に高遠藩主だった保科正之が会津松平家初代藩主となったことが縁で旧高遠町時代に始まり、2000年9月に旧高遠町と親善交流を締結。市町村合併後は伊那市が引き継いだ。昨年、20周年を迎えたが、新型コロナウイルス感染拡大のため記念事業を延期していた。

観光ポスターには会津若松市のシンボルである鶴ケ城が大きく紹介されている。幕末の戊辰戦争や白虎隊の悲劇で知られ、会津はもとより福島県を代表する観光名所の一つとなっている。

伊那市文化交流課は「多くの市民に親善交流都市であることを知ってもらい、友好を深めてほしい。コロナが落ち着いたら訪ねてもらえたら」と話している。

5日の調印式後には両市が取り交わした親善交流書の写しや記念品の写真なども追加展示する予定。

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