丸安田中屋 諏訪日赤にチーズケーキ寄贈

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新型コロナウイルス感染症に最前線で対応する医療従事者を応援しようと、和洋菓子製造販売の丸安田中屋(諏訪市高島)は1日、諏訪赤十字病院(同市)に主力商品のチーズケーキアントルメ約1200ピースを寄贈した。土橋由彦専務と本店の土橋伸一郎店長が病院を訪れ、梶川昌二病院長に交換チケットを手渡した。
 
同社が企業に商品を寄贈するのは初めて。約1年半にわたる病院職員の疲れをねぎらおうと、全職員1171人分を贈った。チーズケーキは生ものであることから実物ではなく、有効期限を設けない交換チケットを配布して、職員が都合のよい時に店頭で引き換えられるよう配慮した。

「ニュースを見て、医師や看護師の献身的な姿勢に心を打たれた」と土橋専務。土橋店長は「医療従事者は想像もできないような大変さ。リラックスのお手伝いになれば」と話した。

病院によると、先月は感染拡大の第5波や市内で発生した保育園のクラスターの影響があり、入院患者受け入れのピークを迎えた。梶川病院長は「職員にとっては過酷な労働状況が続く。こうした支援は頑張れる源」と話していた。

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