キャンプ場で馬肉ステーキ 飯島でイベント

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馬肉ステーキをおいしく味わった参加者たち

馬刺しや馬肉製品を販売する「若丸」(飯島町)は2日、馬肉ステーキなどを楽しむアウトドアイベントを、同町七久保の千人塚公園キャンプ場で開いた。上伊那地方を中心に9組が来場。開放感のある自然の中で低カロリーな赤身肉を味わい、「焼いて食べる機会はなかったけれど、こんなにも、おいしいんだ」と馬肉の魅力に触れていた。

同キャンプ場とキャンプ用品を製造する金属加工業ヨウホク(駒ケ根市)とのコラボ企画。当初は、記念日として制定された8月29日の「馬肉を愛する日」に合わせて開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期していた。

食材を焼く前に、参加者は、ヨウホクが用意した蓄熱性に優れた鉄板を、油膜でコーティングする作業にチャレンジ。馬肉を鉄板に張り付きにくくさせて、おいしく食べられるように準備した。

準備が整うと、ステーキ用の馬肉サーロインや焼き肉用の馬肉などを鉄板に投入。家族3人で来場した清野俊治さん(46)=飯島町=は「脂身の少ない部位に限れば、牛肉や豚肉よりも馬肉がおいしい気がする。いくらでも食べられそう」。長男(10)も「お肉はおいしいし、緑の中でのバーベキューも楽しい」と笑顔。

若丸の下平泰司代表は「(他社と)コラボすることで、皆さんに喜んでもらえるイベントができた。今後も連携し、いろいろな提案をしていきたいですね」と話した。

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