大阪圏に魅力PR 移住オンラインセミナー

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大阪都市圏などのオンラインセミナー参加者に、富士見町の住みやすさを伝える町職員と賀来寿彦さん(左)=ゲストハウス「KARAI」

田舎暮らし「楽園信州」推進協議会と県は2日、大阪都市圏の移住検討者を主な対象にしたオンラインセミナーを開いた。県の大阪事務所と県内自治体、参加者をウェブ会議システム「Zoom(ズーム)」でつないで開催。諏訪6市町村の「諏訪圏移住交流推進事業連絡会」や富士見町など、県内5市町村・2団体が参加し、それぞれの地域の魅力を発信した。

大阪府や兵庫県、中京圏の愛知県などの23人(組)が参加した。県内の市町村・団体はリレー形式で出演。PR動画を流したり、自然環境や生活環境、移住定住・子育て支援施策を伝えたりし、暮らしやすさをアピールした。

富士見町は、JR富士見駅前にあるゲストハウス「KARAI」を拠点に、総務課職員2人とオーナーの賀来寿彦さんが町の魅力を紹介。町中心部は公共施設や病院、食品スーパーなどが集積し「暮らしやすい」とPR。信濃境駅周辺エリアは山々の眺望と縄文文化を魅力として挙げた。

町への移住者は首都圏からが多いが、公設民営の「富士見森のオフィス」や、開店ラッシュで活気づく商店街を紹介しながら、「夢をかなえられる富士見町」を大阪都市圏に向けてアピール。諏訪圏の連絡会は下諏訪町から、圏域全体と同町の魅力や住みやすさを発信した。

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