ロボットの制御技術競う大会 鈴木君全国優勝

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国際ロボットコンテストで優勝した鈴木君(前列右)と大会に出場したノビットアカデミーの小中高生の皆さん

自律型ロボットの制御技術を競う全国大会「WRO Japan 2021決勝大会」が3日、オンラインで行われ、「NOBITTO ACADEMY(ノビットアカデミー)」茅野校(茅野市仲町)で学ぶ小中高生の8人4チームが出場。「レギュラーカテゴリー ミドル競技 小学生部門」に出場した鈴木雄翔君(玉川小3年)が全国優勝した。鈴木君は「驚き半分、喜び半分。満点を出せてよかった」と笑顔を見せている。

大会はNPO法人WRO(World Robot Olympiad)Japanが主催。全国大会には国内35地区を勝ち上がった104チームが出場。自分たちでロボットを組み立て、コース上のラインを検知しながら自走させる制御技術を争った。決勝大会は東京都で開催される予定だったが、新型コロナウイルスの感染予防のため、出場チームごとの会場をオンラインでつないで行われた。

鈴木君は8月に諏訪市で行われた長野地区予選から、ロボットの重心を下げ小回りができるように、よりコンパクトに改造。石居朋樹君(上諏訪小4年)とペアで出場する予定だったが、石居君が病欠したため1人で臨み、満点で全国1位に輝いた。同アカデミーでも全国優勝は初めてで、「ミドル競技 中学生部門」に出場した塚原蓮さん(長峰中1年)・城倉三汰さん(諏訪西中1年)も5位入賞した。

鈴木君は「これからもプログラミングを学び、将来は人に役立つものを作りたい」と話している。

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