富士見町議会 町に初の提言書

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富士見町議会が取りまとめた提言書を読み上げる名取久仁春議長

富士見町議会と町議会社会文教常任委員会は4日、町に対し、支障木整備事業の補助金創設を含む3項目の提言と補聴器購入の助成金創設を要望した。名取久仁春議長と小倉裕子副議長、川合弘人町議会社会文教常任委員長の3人が町役場を訪れ、名取重治町長に提言書と要望書を手渡した。

決算審査での審議や評価だけでなく、予算編成など行政運営にも議会の意見を反映してもらおうと、初めて取りまとめた。

町議会は、▽高齢化や後継者不足のため滞りがちな支障木伐採整備事業の促進補助金の創設▽出生数減少により進む超少子化の対策▽JR富士見駅へのエレベーター設置計画―の3項目を提言。社会文教常任委員会は、議会便りのモニターから寄せられた補聴器購入の助成金創設を要望した。

名取議長は「決算審議で出た意見を取り入れた行政を期待する。議会が何を重視しているか知ってほしい」と話した。名取町長は「きちんと受け止めて、これからの行財政運営に反映できるよう努力していたい」と応えた。

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