諏訪市子育て支援センターの愛称決まる

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愛称の看板を披露し、笑顔を見せる金子市長(右)と堀田美友紀さん

諏訪市は5日、市民から募集した諏訪市子育て支援センターの愛称を「にじいろたまご」にすると発表した。こなみ保育園併設の同センターで発表会があり、愛称を考えた堀田美友紀さん(29)=同市湖南北真志野=を招いて愛称と看板を披露した。

子育て支援センターは、子育てに不安や悩みを抱える保護者が気軽に相談でき、子どもと安心して過ごせる施設。城南保育園とこなみ保育園にあり、未就学児童と保護者が平日無料で利用できる。0~2歳の子どもと保護者の利用が多く、年齢別に集まって遊んだり、子育て支援講座を受けたりしているという。

愛称はセンターの周知と利用促進を図ろうと、市制施行80周年に合わせて募集した。6月17日に選考委員会(職員10人)を開き、応募作品21点の中から決めた。愛称には「子どもたち一人ひとりの多様な個性をみんなで伸ばしていけたら」(堀田さん)という願いが込められている。

発表会で、金子ゆかり市長は「かわいらしい愛称が決まった。子育てを頑張っている皆さんの身近な場所になり、どんなことでも相談してほしい」と期待。センターを利用する堀田さんは長男(5)、長女(2)と出席。「センターは子どもの個性を認めて育ててくれる場所。さらに多くの子どもたちが訪れ、ママ友ができることが楽しみです」と話していた。

市内の子育て支援センターは市立保育園のほか、私立の保育園2園、幼稚園1園にもある。

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