地元産ハーブでせっけん 富士見町内5保育園

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地元産のハーブを使って楽しそうにせっけんを作る富士見町本郷保育園の年長児

富士見町内5保育園の園児たちが、八ケ岳山麓産のハーブを使ったせっけん作りを体験している。地元の有志でつくるグループ「ふじみモノコト探偵団」(小古間かずさ代表)が協力。5日は本郷保育園の年長児25人が粘土のようにこねられるせっけん素地にラベンダーなどを入れ、ハーブと古里の芳香がいっぱいのせっけんをこしらえた。

町が新設した「まちづくり支援事業補助金」の採択を受けた同グループが町教育委員会と協働し、事業の一環として初めて企画。町内在住でせっけん作家として活躍する小古間代表が講師を務める。

本郷保の年長児は、よくこねたせっけん素地に町内と原村で育ったラベンダー、カモミール、カレンデュラを自由に配合。再びこねてから香り付けをし、型を使ってハートや花の形にした。家庭で1週間ほど乾燥させれば固形せっけんになるという。

感染症予防の基本となる手洗いを一生懸命している年長児たちは「すごく、いいにおいがする」「あわあわで手洗いしたい」とにっこり。小古間代表は「皆が暮らすこの地のハーブ。香りを楽しみながら、おうちでも毎日手洗いをしてね」と呼び掛けていた。

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