辰野町商工会 テークアウト企画で飲食店支援

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飲食店のマップ付パンフレットを手にテークアウト企画をPRする辰野町商工会職員

辰野町商工会は、新型コロナウイルスの影響で打撃を受けている町内飲食店の支援策として、テークアウトのスタンプラリーを始めた。参加店で対象品を購入しスタンプを集めて応募すると、抽選で辰野ほたるシール協同組合の商品券などが当たる。好評だった昨年に続く企画で、金額の条件をなくして景品を選べるようにするなど、より多くの人が利用できるよう工夫を凝らした。期間は31日まで。

コロナ禍の長期化を受け、町内では飲食店の売り上げが軒並み減少。町商工会にも会員の店舗から苦境にあえぐ声が相次いで寄せられたため、住民の消費を喚起して店舗の経営を下支えしようと、スタンプラリーの続編を企画した。

今回は、レストランや食堂、ラーメン店、居酒屋など昨年を上回る計22店が参加。テークアウト利用で金額を問わずスタンプを押し、2個そろえば店頭で応募を受け付ける。同商工会で抽選を行い、辰野ほたるシール協同組合の加盟店で使える「ほたるマイカード」か「amazonギフト券」を2000円分、100人ずつに贈る。

スタンプ付与は1店舗1個まで。1人何通でも応募できる。11月中旬ごろ当選者へ景品を発送する。スタンプ付与期間、応募締め切りとも31日。参加店を紹介するマップと応募用紙付きのパンフレットを作り、町内の店巡りを楽しめる趣向も加えてある。同商工会ホームページからも用紙をダウンロードできる。

同商工会は「テークアウト利用で気軽に飲食店を訪れてもらい、段階的な客足の回復へつなげたい。店の味はもちろん、感染対策に努める安心安全な雰囲気も感じてもらえたら」としている。問い合わせは同商工会(電話0266・41・0258)へ。

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