諏訪の魅力写真に 関さん観光連盟に作品寄贈

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諏訪地方の風景を捉えた写真作品を寄贈した関さん(左)

諏訪地方の風景の美しさを写真でPRしている、「諏訪の国公式アンバサダー(観光大使)」の関和洋さん(38)=会社員、諏訪市豊田文出=は7日、諏訪地方観光連盟に自身の写真作品を寄贈した。「諏訪の魅力をより多くの人に伝えるお役に立てば」(関さん)と願いを込めた。

学生時代に諏訪を離れて都内で暮らし、10年ほど前に帰郷した時、「信州の風景の素晴らしさを再認識した」と関さん。元来、写真が好きで、5年前に一眼レフカメラを手にしてから撮影に本腰を入れ、地元のコンテストやインターネットの画像共有アプリ「インスタグラム」などで作品を発表している。

寄贈した作品は高島城(諏訪市)と公園内の藤の花を写した夕景や、入笠山から八ケ岳を望む雲海、諏訪湖畔の桜並木など12点。いずれも近作で、地元月刊誌やカレンダーに採用された作品を中心に、全紙~A4サイズのパネルや額装で贈った。

関さんは日頃、仕事で諏訪の各地を回る中で四季折々の撮影スポットを見つけ、終業後や週末にカメラを手に現地へ。他のカメラマンとは違った構図を狙って会心のショットを得るために「光の加減や花の咲き具合など最良の時期、タイミングを計って何度も足を運び、時には深夜に及ぶこともある」という。

寄贈作品を通して「地元の人にもあまり知られていない諏訪の良さを伝えられたら」とする。同連盟では各地で観光PRに活用する予定だ。

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