手良坂花壇ジニア見頃 伊那

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咲き誇るジニアの花壇に入って喜ぶ手良保育園の園児たち

伊那市手良沢岡の手良坂花壇で、ジニアが見頃を迎えた。鮮やかなオレンジや白色の約1000本が植わり、傍らには赤紫色のセンニチコウが共演。通り掛かった人が車を止め、秋の風景を楽しんでいる。

約250平方メートルの花壇は、市道野底手良線の下手良交差点近くにある。地元の住民組織が世話してきたが、2013年から農業桐山二六男さん(80)、律子さん(77)夫妻=同市手良野口=が引き継いで栽培。前年に採取した種を苗床にまき、育てた苗を1株ずつ花壇に植え替えている。今年は8月の長雨の影響できれいに色づき、今月下旬ごろまで楽しめそうという。

近くの手良保育園から訪れた年長、年中児合わせて21人は、花壇に入って記念撮影。株の間を通り抜け、「いっぱい咲いててすてき」「ママにも見せたい」と喜んだ。

「地区の玄関口が美しくあるように、開花の期間が長い品種を選んでいる」と桐山夫妻。体力の衰えを感じるとしながらも「来年いっぱいは続けたい」と話している。

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