「徒然さんぽ」原画など並ぶ 吉田さん作品展

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郷土誌「伊那路」で連載中の「徒然さんぽ」の原画を展示した吉田さん

駒ケ根市在住の元小学校教諭で第一美術協会会員の吉田勝美さんの作品展「伊那谷徒然さんぽ展」が、伊那市西春近のかんてんぱぱホールで開かれている。郷土誌「伊那路」に連載中の「徒然さんぽ」の原画や第一美術展に出品した油彩の大作など計34点を展示している。18日まで。

「徒然さんぽ」は上伊那郷土研究会発行の月刊郷土誌「伊那路」に2019年8月から連載。伊那谷の文化財や民俗、景勝地などを題材に水彩画とエッセーで紹介するシリーズで、今年10月で27回を数えている。作品展には原画(B4判)27点を掲載されたエッセーとともに展示した。

「伊那谷の宝物になるような場所、由緒のあるものを中心に描いている」と吉田さん。作品にあえて人を入れ、温かみを出しているのが特徴で、古里への愛情が伝わってくる。吉田さんは「絵を見てくれた人が、ここは行ったことがあるねとか、今度行ってみようと思ってくれるだけでうれしい」と話していた。

午前9時~午後5時(最終日は同3時まで)。入場無料。

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