草紅葉の入笠湿原 朝霧とシラカバ美しく

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草紅葉の季節を迎えた富士見町の入笠湿原。黄葉のシラカバ越しに霧がかかり、幻想的な景色が広がる

富士見町の入笠湿原(標高1734メートル)で草紅葉が見頃を迎え、ハイカーの目を楽しませている。朝霧が立ち込める幻想的な光景も。町木でもあるシラカバの黄葉が晩秋の趣を引き立て、白い幹が美しく浮かび上がっている。

長野、山梨、静岡の3県民は富士見パノラマリゾートのゴンドラを無料で利用できることもあり、晩秋の湿原散策を楽しむ人は多め。入笠山登山口の「花畑」に向かう途中ではマユミが紅色の実を鈴なりにつけ、写真愛好者らが足を止めている。

入笠湿原の近くにある「山彦荘」は「冷えた朝には雲海がかかり、湿原の草紅葉の上に薄く細くたなびく。雲一つない日は山々と紅葉がきれいに映えます」と、この季節の魅力を紹介。リゾート来場者に配布される割引券で軽食や飲み物を楽しんだり、入笠登山の記念品や土産品を購入したりする人も多いという。

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