辰野町長選告示まで1週間 無投票の公算大

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任期満了に伴う辰野町長選は、日の告示まで1週間に迫った。これまでに、再選を目指す現職で1期目の武居保男氏()=無所属、宮木=が立候補を表明。ほかに目立った動きはなく、無投票の公算が大きくなっている。

武居氏は後援会の要請を受け、町議会6月定例会で「住民が夢と希望を持てるまちづくりを進めたい」と立候補表明。新型コロナウイルス対策へ「住民の不安のない日常が戻るまで、全力で頑張らねばならない」と決意を述べた。

2期目の政策では、経済支援を含む新型コロナ対策、8月の大雨災害の復旧および防災対策を優先課題に▽産業振興▽街の活性化▽地域医療・福祉・介護対策―など八つの項目を重点に掲げる。道路対策では国道153号両小野、辰野のバイパスの整備促進などに力を注ぐとしている。

後援会は今月1日に事務所を開設した。感染症対策に配慮し事務所開きや総決起集会などの人が集まる行事、あいさつ回りは自粛。政策リーフレットの各戸配布や事務所を訪れる支持者への協力依頼などにより地盤を固めている。

後援会の小澤洋俊事務局長は「4年前に後援会を立ち上げて以降、若い世代を中心に支持者が着実に増えてきた。町全域に輪が広がっている」と手ごたえを語り、「告示日まで気を緩めず『チーム武居』で一体感を強めながら準備したい」と話している。

辰野町長選は、無投票になれば2013年以来8年ぶりとなる。

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