秋の味覚キノコ店頭に 例年より半月ほど遅く

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店頭をにぎわし始めた秋の味覚のキノコ

店頭をにぎわし始めた秋の味覚のキノコ

茅野市米沢のビーナスライン沿いにあるたてしな自由農園茅野店で、八ケ岳山麓を中心に諏訪地方で採れた秋の味覚のキノコが店頭に並び始めている。地元の人のほか観光客や別荘所有者らも足を止めては、季節の味の品定めをしている。

同店によると、今年は空梅雨の影響で夏のキノコが不作となり、9月になっても遅れ気味に推移。例年より半月ほど遅れて、ようやくキノココーナーがにぎわい始めた。店頭にはマツタケやマイタケ、香りが強いコウタケ、隠れた人気があるというムレオオフウセンダケなどが棚を埋めている。
 地元の食卓に欠かせないキノコのジコボウはこれからで、同店は「昨年は出なかったから、今年は出てほしい。月末当たりから期待してますが…」。

同市北山の別荘に訪れている前田節子さんはサマツを買い物籠に。お友達のもてなしに秋の味覚を添えるといい、「今度はマツタケも」と話していた。

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