きょう霜降 上伊那地方肌寒く

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色づきが増す木立を抜け、下校する伊那西高校の生徒たち

23日は二十四節気の一つ「霜降」。秋が一段と深まり、霜が降りるころとされる。22日の上伊那地方は前線を伴った低気圧の影響を受け、曇りや雨になった。長野地方気象台によると、最低気温は伊那で5・6度、辰野で4・6度、飯島で6・1度を観測し、肌寒い一日となった。

伊那市の伊那西高校では、生徒が両手をこすり合わせたり、背中を丸めたりして下校する姿が見られた。朝夕の冷え込みで、校門近くの木々は赤や黄に色づき始め、落ち葉が風に舞っていた。3年生の生徒は「急に寒くなった。ブレザーの下にカーディガンを着込んで冬の装備です」と話した。

23日は次第に高気圧に覆われ、おおむね晴れる見込み。

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