茅野市北山小120周年 全校参加で記念式典

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フィナーレは全校児童もテラスに出て、くす玉を割り、紙飛行機を飛ばし節目を祝った

茅野市北山小学校で22日、開校120周年記念式典が開かれた。新型コロナの影響で1年延期した。ワークスペースに会場を設け、市関係者や地域の代表者、学校長、児童会長、実行委ら約50人が列席。全校児童(136人)は各教室で市校内情報配信システム「みらいスクールステーション」を通して参加。記念品贈呈、歩みの動画上映、くす玉割りなどで節目を祝った。

主催者を代表し島立雄幸実行委員長は「多くの支援と協力で事業ができ感謝。さらなる発展を祈る」とあいさつ。小口かおり校長は、地域の人から聞いた、「自分が子どものとき知らずに受けた恩返しが120周年でできうれしい」「周年事業は子どもたちへのプレゼント」といった心温まる言葉に触れ「一人ひとりが北山小の新たな歴史をつくり上げていく気持ちで努力してほしい」と式辞。三浦こはな児童会長は親子4代で通う同校への思いや各種記念品への感謝を伝え、「これからも北山小が地域の人に愛される小学校でいてほしい」と願った。

今井敦市長は「多くの努力で幾多の困難を乗り越え一貫した信念のもとで教育を貫き伝統をつないだ。地域の皆さんには引き続きご支援ご協力を」と祝辞。教育長、PTA会長もお祝いの言葉を述べた。

くす玉割りでは全校児童もテラスに出て各クラス1基ずつ割り、同時に紙飛行機も飛ばした。給食には赤飯などのお祝い献立が用意された。

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