個性光る23作展示 諏訪版画友の会

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景画や静物画など、個性豊かな作品を展示している諏訪版画友の会の作品展

諏訪地域の版画愛好者でつくる「諏訪版画友の会」は、この時期恒例の作品展を諏訪市湖岸通りのタケヤ味噌会館で開いている。40~80代の会員14人が自由に描いた諏訪地域の風物詩や草花、風景など、個性が光る作品23点が楽しめる。31日まで。

1979年に市教育委員会の成人学級「版画教室」の受講生が中心となって発足した同会。現在は特定の講師はおらず、会員が互いに指導し合っている。展示作品は風景を写実的に彫るのではなく、部分的に省略したり陰影を強調したりするなど、それぞれの味わいが光っている。

毎年発行する諏訪地域の風物詩を描いたオリジナルカレンダーの各月の絵柄も公開。これまで来場者から描いた場所を尋ねられることが多かったため、題材にした場所を示す地図も合わせて展示している。加藤守一会長(71)は「入会1年目の人からベテランまで、いろんなタイプの作品を見てもらいたい」と話している。

入場無料。時間は午前10時~午後4時。問い合わせは加藤会長(電話090・2467・3796)へ。

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