西箕輪の林さん優勝 地蜂の巣コンテスト

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地蜂の巣コンテスト上位入賞者の皆さん

伊那市地蜂愛好会は10月31日、第24回地蜂(クロスズメバチ)の巣コンテストを同市西箕輪のみはらしファームで開いた。会員が育てた巣の重さを競う大会で、23人が出品。同市西箕輪の林鶴良さん(79)が3.78キロで、2年連続3回目の優勝を果たした。

会員たちは7月ごろ、それぞれで巣を採集し、自宅の庭などで餌を与えるなどして育ててきた。コンテストには1人2個まで出品することができ、重い方を記録。会場に持ち込まれた巣はテントの中で解体し、コンテナに移して計量した。山口政幸会長(72)は「春先の気候が蜂にとって最適だったため巣はたくさんあり大きかったが、巣立ちが早く、全体的に重量が軽かった」と評していた。

優勝した林さんは蜂を育てて約70年になるベテラン。「8、9月ごろに雨が多く気候が安定しなかったので蜂の生育が悪かったが、予想より重くてうれしかった。楽しく続けていきたい」と笑顔で話した。
     
上位入賞者は次の皆さん。

1、林鶴良(伊那市西箕輪)3.78キロ 2、山口政幸(同)3.48キロ 3、吉村昇(駒ケ根市赤穂)3.32キロ 4、伊藤祐一(伊那市中央)3.01キロ 5、有賀幸雄(同市手良)2.99キロ

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