長野5区宮下氏6選 一夜明け喜びと決意

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投開票から一夜明け、当選を伝える新聞に目を通す宮下一郎氏

衆院選長野5区で6選を果たした自民党前職の宮下一郎氏(63)は当選から一夜明けた1日、伊那市の事務所で記者会見し、「前回を上回る得票をいただくことができた。皆さんの期待に応え、しっかり働いていきたい」と改めて当選の喜びを語った。

野党統一候補との一騎打ちとなった選挙戦。序盤から接戦、劣勢が伝えられる厳しい戦いとなったが、「日を追うごとに支援の輪の広がりを感じた」。自民党への逆風を受け止めつつ「この地域の代表を野党に渡すわけにはいかない。初めてのどがつぶれた」と激戦を振り返った。

6期目に向けては「まず補正予算を組んで経済対策をまとめ、コロナで厳しい状況にある皆さんを元気にしていきたい」と強調。伊那谷では伊駒アルプスロードや戸草ダム、三遠南信自動車道、リニア中央新幹線などの課題を挙げ、「国と県、市町村が一体となって着実に前へ進めていく」と決意を述べた。

前夜は伊那市に続き駒ケ根市の祝勝会場で支持者と喜びを分かち合った後、飯田市から戻った妻と合流。午後9時30分ごろには伊那市の自宅に戻り、テレビやネットで自身や全国の情勢を確認しながら就寝した。1日は午前6時に起床し、ブログを更新。感謝の気持ちをつづった。

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