諏訪市文化祭 清陵書道部が初の中高共演

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中学生部員と高校生部員が初共演した書道パフォーマンス

諏訪市文化祭最終日の10月31日、諏訪清陵高校と同校付属中学校の書道部(阿部結奈部長、部員18人)が初共演のパフォーマンスを市文化センター前駐車場で披露した。コロナ禍の先の明るい未来に希望を込めて、縦4・5メートル、横約7メートルの和紙に筆を走らせた。

公開パフォーマンスは今年度3回目。中高合同で行うのは初めてという。新型コロナウイルス感染拡大の影響で活躍の機会も減る中、「明るい未来を信じて協力し合い、ともに頑張ろう―というメッセージが伝われば」(阿部部長)と作品の構成を考えた。

生徒たちはロックバンドの音楽に乗って呼吸を合わせ、「どんなに辛(つら)くても私たちはひとりじゃない この日々が必ず人生の糧となる 共(とも)に進もう 明けない夜はないと信じて」と書き、「希望」「光」と大きな字を据えた。

阿部部長は「個々が目の前の一つの文字に集中しながら、同時に全体の動きに目配りしてバランスを取るのが難しい。中学生と高校生が一緒に活動できる中高一貫の良さも見てもらえたら」と話していた。

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