岡谷絹工房「OPEN DAY」で展示・販売

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「アトリエOPEN DAY」をPRする岡谷絹工房の小山町子代表(右)ら

シルク文化を継承し、絹製品の開発や製作に取り組む岡谷市の「きぬのふるさと岡谷絹工房」(小山町子代表)は3~7日の5日間、同市中央町の旧山一林組製糸事務所内にある工房を開放したイベント「アトリエOPEN DAY(オープン・デー)」を開く。会員が手掛けた草木染のストールやマフラーなどの絹織物を展示・販売し、「岡谷シルク」の魅力を発信する。

岡谷絹工房は会員、準会員、研修生を合わせて約40人が所属。毎年ハンドクラフト展を行ってきたが、2019年度に初めて活動拠点の工房を開放したイベントを企画。昨年度は新型コロナウイルスの影響で開けず、2年ぶりの実施となる。会員らが製作したストール、バッグ、ポーチ、コースター、ネクタイなど200点以上が並ぶ予定。

期間中、建築から今年100年の節目を迎えた旧山一林組製糸事務所(国登録有形文化財)の見学もできる。100周年を記念してパネル展「建物が語る製糸の歴史」を行い、3日は市生涯学習課職員の解説もある。

小山代表は「コロナ禍で発表の場がなかったので多くの人に来てもらい、見て、買ってもらえたらうれしい」と話している。

入場無料。時間は午前9時~午後4時(最終日は午後3時まで)。問い合わせは岡谷絹工房(火・土・日曜開館、電話0266・24・2245)へ。

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