駒ケ根ハーフマラソン 3345人快走

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駒ケ根市の中心市街地をスタートするハーフマラソンのランナー

駒ケ根市の中心市街地をスタートするハーフマラソンのランナー

駒ケ根市の第4回信州駒ケ根ハーフマラソン(市、市教育委員会など主催)は25日、同市の中心市街地を発着点とするコースで行われた。ハーフマラソン、5キロ、3キロの3種目に合わせて3345人のランナーが参加。色づき始めた木々や頭を垂れた稲穂に秋の深まりを感じさせるコース沿いの景色を楽しみながら、健脚を競った。

雲間から青空がのぞくマラソン日和。風も弱く、レースには好条件だった。21・0975キロのハーフマラソンには2328人が出場し、男子総合では昨年2位の高梨良介選手=駒ケ根市=が1時間10分14秒の大会新記録で初優勝。女子総合優勝は1時間25分18秒で走った溝上優選手=静岡県=だった。

「走る人、応援する人、支える人全てに楽しんでもらう」をコンセプトにした大会。二つのアルプスの景観を楽しめるコースに加え、ボランティアスタッフによる運営や沿道からの応援、もてなしも好評で、過去3回の大会はいずれも参加ランナーの投票で決まる「全国ランニング大会100撰」に選ばれている。出場者は年々増加し、今大会には昨年を94人上回る3809人がエントリーした。

開会式で大会長の杉本幸治市長は「素晴らしい自然を満喫し、それぞれの目的達成のために頑張ってほしい」と激励。沿道では市民が小旗を振って声援を送り、ランナーの走りを後押ししていた。

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