オンラインで美酒フェスタ 27日中ア山麓酒蔵

LINEで送る
Pocket

美酒フェスタをPRする関係者と美酒セットに詰め合わせる地元酒造メーカーの製品

中央アルプスの山麓で育まれた酒を味わう「中央アルプス山麓美酒フェスタ」の実行委員会は、新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮して、15回目を迎える今年のイベントを27日にオンラインで開催する。地元酒造メーカー4社の製品を詰め合わせた「美酒セット」を販売し、同日午後6時30分からは、購入者を対象にインターネットの動画共有サイト「ユーチューブ」を活用したオンラインツアーを計画。乾杯後、各酒蔵を紹介する映像や造り手による座談会をライブ配信する。

ビールや日本酒などさまざまなジャンルの酒が造られている地域性をアピールしようと、駒ケ根観光協会や地元商工団体、酒造会社などでつくる実行委員会が主催。例年は同市の銀座通り商店街に設けた特設会場に各酒造メーカーがブースを出店し、自社製品を販売しているが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため昨年に続いてオンラインによるイベントを企画した。

美酒セットは長生社の信濃鶴生酒、南信州ビールのゴールデンエールとヤマソーホップ、本坊酒造のウイスキー「TWINALPS」、養命酒製造のジン「香の雫」と養命水の6本入りで、1セット3600円(税込み)で販売する。市内の酒販店6店舗で20日まで申し込みを受け付け、26日までに引き渡す。南信州ビール味わい工房のオンラインショップからも購入できる。

事務局は「地域にこれだけおいしいお酒があることを知ってもらいたい。メーカーの話や造り手の生の声を聞くことができるライブ配信も楽しんでもらえたら」と呼び掛けている。問い合わせは駒ケ根観光協会(電話0265・81・7700)へ。

おすすめ情報

PAGE TOP