蓼科高原映画祭最終日 舞台あいさつ

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新星劇場前での「ロビートーク」で映画談議を弾ませる映画関係者

新星劇場前での「ロビートーク」で映画談議を弾ませる映画関係者

茅野市の第19回小津安二郎記念・蓼科高原映画祭は25日、最終日を迎え上映会場の一つの同市ちのの新星劇場で諏訪地方を舞台にした映画「タロット探偵ボブ西田」(山崎賢監督)を上映し、監督、出演者らが舞台あいさつやロビートークに登場、撮影の裏話など披露して来場者を楽しませた。

「タロット―」は、下諏訪町出身で同町観光宣伝大使の源田泰章さん初プロデュース作品。出演した俳優陣には諏訪市出身の高山猛久さん、上田市出身の西沢仁太さんがおり、信州発の映画として上映した。

舞台あいさつやロビートークには、山崎監督、高山さん、西沢さん、俳優の岩永洋昭さんのほか、地元出身として飛び入りで映画監督の飯田譲治さん=諏訪市出身=、女優の木嶋のりこさん=岡谷市出身=も映画談議に加わった。

この中で山崎監督は「諏訪のいいところを観光の映像でなくエンターテインメントとして発信したかった」と振り返った。高山さんは自身が卒園した幼稚園が映画に登場することなど触れて「自分が育って、遊んできたいろいろな場所が登場する」と、西沢さんは「小津監督の冠の付いた映画祭。参加できたらと思っていた。今回見てもらって本当にうれしい」と、それぞれ話した。

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