タグラグビー交流会 中南信の子ども体験

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青々とした芝が茂る岡工第2グラウンドで、存分にタグラグビーを楽しむ子どもたち

青々とした芝が茂る岡工第2グラウンドで、存分にタグラグビーを楽しむ子どもたち

長野日報第8回岡谷市タグラグビー交流会(同交流会実行委員会主催、長野日報社など後援)は25日、岡谷市の岡谷工業高校第2グラウンドで開いた。関係者の尽力で完成したばかりの芝生グランドを使い、中南信地方の幼児から中学生100人余りが、基礎からゲームを体験。競技の楽しさに触れた。

タグラグビーは、腰の両側に付けたタグ(ビニール製のリボン)を取ると「タックル成立」となるルール。けがの危険性が低いため、年齢や性別を超えて親しみやすい。交流会は、子どもたちにラグビーの面白さを知ってもらうきっかけに│と開いている。

講師は、元ラグビー日本代表チームのテクニカルコーチを務めた村田祐造さん。岡谷工高ラグビー部員が一緒にチームに入って手ほどきした。基本的なルールや動き方から始め、チーム全員で球をつなぐ連帯感や、相手陣地に突っ込みスペースを切り開くなど作戦の面白さも教わり、全員で楽しみながら体を動かした。

諏訪湖ラグビースクール生で、昨年に続いて交流会に参加した村田磨南君(12)=下諏訪北小6年=は「ラグビーはステップで敵を抜き去る感覚が面白い」とにっこり。昨年の土から、今年は芝生となったフィールドは「ふかふかで気持ちが良かった。転んでもあまり痛くないので、思い切り動けそう」と話していた。

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