個性光る力作並ぶ 2年ぶり岡谷展始まる

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幅広いジャンルの個性あふれる作品が並ぶ第55回「岡谷展」=岡谷市イルフプラザ・カルチャーセンター

岡谷市美術会(鮎澤美知会長)主催の第55回「岡谷展」が11日、同市中央町のイルフプラザ・カルチャーセンターで始まった。会員と一般公募の作品合わせて98点を展示。7日に行われた審査会の入賞作品をはじめ、それぞれが丹精込めて仕上げた力作が並んでいる。14日まで。

昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となり、2年ぶりの開催。今回は日本画18点、洋画36点、彫刻6点、工芸17点、書8点、自由制作13点を展示している。このうち、最高賞の岡谷市美術会賞に選ばれた武居光宏さん=同市=の油彩画「岡谷駅暮色」は、「黒と黄土を基調にダイナミックな構成が魅力的」と評価された。

初日は多くの市民らが会場を訪れ、作品一つ一つをじっくりと鑑賞していた。鮎澤会長は「今回からジャンルを問わない自由制作部門を新設し、個性あふれる力作がそろっている。多くの方にゆっくりと鑑賞してもらいたい」と来場を呼び掛けている。

入場無料。開場時間は午前10時~午後6時(最終日は午後4時)。

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