15日狩猟解禁 諏訪地方の猟師たち山へ

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狩猟が解禁された15日、仲間との打ち合わせを終えて山に入る猟師

狩猟解禁日の15日、諏訪地方の猟師たちは獲物を追って山に入った。仲間同士で入念に打ち合わせた後、違反や事故がないよう確認し合い、適正な猟を心掛けた。

諏訪市と辰野町の狩猟グループは6人が集まり、上伊那地域の山林で猟を行った。銃の撃ち手(射手)と射手が待つ目標地点に獲物を追い込む役割の勢子に分かれて入山した。連絡を取り合いながら山中を歩き回っていた。

狩猟歴30年以上という男性(52)=辰野町=は猟犬とともに山に分け入り、地形の変化や下草の生え方などからけもの道の存在を感じ取った様子。「猟は仲間とのコミュニケーションが大切。これまでの経験と知恵を生かしながら狩猟に臨みたい」と話していた。

同日は県諏訪地域振興局や諏訪地方の警察署は日の出前から注意喚起のパトロールを行った。狩猟期間は来年2月15日まで。ニホンジカやイノシシをわなで捕獲する場合に限り、3月15日まで。

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