育てたシクラメン 信大農学部で販売

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実習で育てた多彩なシクラメンをPRする信州大学農学部の学生ら

信州大学農学部(南箕輪村)構内の生産品販売所で16日、学生らが育てたシクラメンの販売が始まった。植物資源科学コースの2年生が実習の一環で栽培した19品種、約1800鉢を売り出す。

ガラス温室で栽培し、学生たちが6月から鉢替えや葉ぐみなどの管理に携わってきた。今年の目玉品種はクリーム色の花びらが特徴の「ネオゴールデンボーイ」と「ネオゴールデンガール」。ほかにも「しずか」「冬桜」などをそろえた。丁寧に管理すれば来春まで楽しめるという。

2年の学生2人は「苗を鉢に移す時期にいろんな工程がある。花は見た目が大事なので、きれいに見せる作業が大変だった」と振り返っていた。
5号鉢が1鉢1300円、ミニシクラメンは1鉢600円(いずれも税込み)。販売は毎週水、木曜日の午前8時45分~午後5時。12月下旬までを予定しているが、売り切れ次第終了する。問い合わせは同学部付属施設(電話0265・77・1318)へ。

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