原村ブランド初認定 村内産加工食品4点

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初めて「原村ブランド」の特産品に認定された4商品

原村は17日、「原村ブランド認定品」に4点を選出したと発表した。認定品には「星降る里Haramura」のマークを付けて販売できる。認定品の選出は初めて。村商工観光課は「今後も認定品を増やし、村内外に情報発信して観光振興や地域経済の活性化につなげていきたい」としている。

認定制度は今年3月に制定。優良な村内特産品を認定することで”原村ブランド”の確立を目指す。今回は「天然糖蜜」「熟成黒にんにく」(以上、信州高地栽食品合同会社)、「ベリーソース&ジャム」(ベリーファーム原村の清水さんち)、「原ビレッジ高原ワイン」(原ビレッジ高原ワイン)の4点を認定した。

12日に村内の商業主や観光施設販売担当者、農業者ら7人が、▽地域性▽独自性・創造性▽信頼性・安全性▽品質・技術力▽市場性・将来性―の観点から審査した。

天然糖蜜は、原村産サトウキビの抽出液を煮詰めた甘味料で、独特の風味と爽やかな甘さが特徴。黒にんにくは原村産のニンニクを釜でじっくりと熟成させたもので、滋養強壮や免疫力向上が期待される。ベリーソース&ジャムは原村産ベリーを無添加で加工し、ドレッシングのベースやマリネソース、ヨーグルトのトッピングとして使用できる。原ビレッジ高原ワインは原村産のブドウ品種「コンコード」を原材料にした赤ワイン。アルコール度数が低く、女性でも飲みやすい。

認定品は各店や村内スーパーなどで購入可能。同課は「村内の観光・宿泊施設などへ販路も広げていきたい」としている。

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