京セラの環境保全活動学ぶ こどもエコクラブ

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京セラ長野岡谷工場の環境保全の取り組みを学ぶ「岡谷こどもエコクラブ」の受講生ら

身近な自然や環境問題ついて学ぶ岡谷市主催の講座「岡谷こどもエコクラブ」は21日、今年度の最終回「エコ活動企業を見学に行こう」を同市長地小萩の京セラ長野岡谷工場で開いた。市内の小学生26人とその保護者が参加。敷地内を見学しながら、同工場が行うリサイクルや排水処理などについて話を聞いた。

同クラブは、体験を通じて子どもたちに環境問題への関心を高めてもらおうと、市内の小学生を対象に毎年開いている。今年度は全8回の計画だったが、天候や諏訪地域での新型コロナウイルス感染拡大の影響などで、今回が4回目の開催となった。

この日は同社社員が敷地内を案内し、ごみの分別や排水処理の方法、同社製ソーラーパネルの仕組みなどをクイズも交えながら紹介。児童らは企業の取り組みを学んで、環境のために学校や家庭で自分たちができることを考えた。

講座終了後には今年度の閉講式が開かれ、受講生一人ひとりに修了証の「アースレンジャー認定証」が贈られた。岡谷田中小学校5年の児童(10)は「会社のエコ活動を知ることができてすごく勉強になった。クラブはいろいろ体験や見学ができて面白い。来年も受けたい」と話していた。

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