来年4月の伊那市長選 白鳥氏出馬に意欲

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伊那市の白鳥孝市長(66)は22日の定例記者会見で、任期満了に伴う来年4月17日告示、同24日投開票の市長選について、「コロナへの備えや新産業技術の取り組みを継続していかないといけない」と述べ、出馬に意欲を示した。進退は市議会12月定例会で表明すると明らかにした。

白鳥氏は記者からの質問に対し「先日、(後援会の)役員会があり、何人かから次期市長選に出てほしいという要請があった。それを受けてよく考えていきたいというところにとどめている。(進退表明の)時期とすれば12月定例会と思っている」とした。

その上で、「コロナはだいぶ沈静化しているが、いつパンデミック(世界的流行)が起きるか分からない。その備えはきちんとしなくてはいけない。それが一番大事だ。新産業技術の取り組みも継続していかないといけない」と述べ、引き続きこうした課題に取り組んでいかなければいけないという考えを示した。

白鳥氏は3期目。民間企業出身で、2004年に旧伊那市の収入役に起用された。06年の市町村合併を経て、07年に新市の副市長に就任。10年の市長選で初当選した。

市長選にはこれまでに立候補を表明した人はいない。

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