ハロウィーンカボチャ人気 八ケ岳実践大学校

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ハロウィーンカボチャを収穫する学生たち

ハロウィーンカボチャを収穫する学生たち

八ケ岳の麓、標高約1300メートルにある原村の八ケ岳中央農業実践大学校で、「ハロウィーンカボチャ」の収穫が行われている。同校教員と学生が広大な畑に実ったカボチャを丁寧に収穫し、一部は構内の直売所で販売も始めた。

約4・3ヘクタールの畑に約1万3000株を定植しており、約3万個の収穫を見込んでいる。栽培担当は同校専修科の1、2年生10人で、深夜から早朝にかけてセロリの収穫、出荷作業を終えた後、日中にカボチャを収穫する。

今年は、ハロウィーンカボチャ産地の北海道が、度重なる台風被害で生産量が減少したこともあり、例年以上に同校への問い合わせが多い。大量購入するのは全国のテーマパークやショッピングモール、スーパー、ホテルなど。大阪府のひらかたパークからは3000個の注文があったという。

毎日、全国各地から購入者が詰め掛けている。同校は「20~30センチのサイズが売れ筋で、年々販売数も増加し、毎年購入する人が多い。保存環境がよければハロウィーンまでは十分に持つ」と話している。カボチャに関する問い合わせは同校(電話0266・74・2111)へ。

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