中ア山麓の酒造り紹介 美酒フェスタ

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地元酒造メーカー4社の代表が集まり、オンライン形式で開いた第15回中央アルプス山麓美酒フェスタ

中央アルプスの山麓で育まれた酒を味わう「第15回中央アルプス山麓美酒フェスタ」(実行委員会主催)が27日夜、オンライン形式で開かれた。地元酒造メーカー4社の代表が、各酒蔵の紹介や造り手による座談会をライブ配信した。

日本酒やビールなど、さまざまな酒が造られている地域性をPRしようと毎年開いている。例年は同市銀座通りに出展会場を設けて自社製品を販売しているが、新型コロナの影響で昨年に引き続きオンラインで企画。酒造メーカー4社の製品を詰め合わせた「美酒セット」を事前に購入した人向けに、動画共有サイト「ユーチューブ」で配信した。購入には全国から116件の申し込みがあった。

長生社、本坊酒造、南信州ビール、養命酒製造の社長ら4人が出演。視聴者と乾杯し、南信州ビールの竹平考輝常務の司会で、各酒造の映像や酒造りの苦労話、おいしい酒の飲み方などを2時間にわたり紹介した。

配信中、視聴者からは多くの感想や質問が寄せられた。「それぞれの酒に合うおつまみはなんですか」との質問に、長生社の「信濃鶴」にはそば、南信州ビールの「アンバーエール」とソースかつ丼、本坊酒造の「マルスウイスキー」は南信産の果物やジャム、養命酒酒造のジン「香の雫」には甘辛く煮た蜂の子やザザムシなどが絶品と紹介。視聴者と酒の交流を深めた。

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