松島バイパス4車線化 一部区間で通行開始

LINEで送る
Pocket

4車線化となった箕輪町中箕輪の国道153号松島バイパス

県伊那建設事務所が整備していた箕輪町の国道153号松島バイパスのうち、片側2車線の4車線化を進めていた1.3キロ区間が完成し11月30日から通行が始まった。

4車線化したのは松島バイパス(延長約5.9キロ)のうち、同町中箕輪の深沢大橋以北から沢上交差点までの間。道路の全幅は25メートル。車道の幅員は2メートルの中央分離帯を挟んで両側各7メートル。車道の両側に植樹帯と歩道(幅4.5メートル)が付いている。

4車線化は「未供用地の有効利用」(同事務所)などを理由に、2018年度から工事を進めていた。

ルート上には中央分離帯が設けられているため、4車線化に伴い、沿道の一部に左折だけが可能で、右折できない交差点もある。右折する場合は沢上交差点や箕輪北小学校交差点などの信号交差点を利用する。

また、同町の沢地区と大出地区を通過するルートは、北から南へ向かって下り坂で車の速度が出やすい直線部分に当たる。伊那建設事務所は「バイパスと接続する両地区境界の町道や県道南小河内伊那松島停車場線の出入り口付近の通行には特に安全に注意してほしい」と呼び掛けた。

おすすめ情報

PAGE TOP