高部災害復旧に義援金 東海大諏訪高生徒会

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茅野市の今井市長に義援金を手渡す東海大諏訪高校の生徒会役員ら

茅野市の東海大諏訪高校(生徒数967人)生徒会は11月30日、9月に茅野市高部で発生した土石流災害の義援金として、7万8925円を市に贈った。生徒会長で2年の生徒(17)=駒ケ根市=や男子副会長で2年の生徒(17)=伊那市=らが市役所を訪れ、今井敦市長に手渡した。

生徒会の発案で全校生徒と教職員に寄付を呼び掛けた。地元以外から通い災害について知らなかった生徒もいたといい、より多くの生徒が災害を理解し、少しでも被災地の復旧に貢献できればとの思いを込めた。

11月8~12日の登校時間に会長と男女副会長の3人が生徒昇降口など3カ所に立って、募金活動を実施。家族の協力を得て1万円を寄せる生徒もいたという。

写真の洗浄ボランティアにも参加した生徒会。大林さんは「復旧には時間がかかると聞いているので協力したい」。今井市長は「被災者の生活再建のために使わせていただく。皆さんの気持ちと一緒にしっかり届ける」と感謝を述べた。

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