諏訪市四賀・豊田 御頭郷総代専任委が会合

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来春の御柱祭に向け、新型コロナウイルス感染防止策を講じながら準備を進めていくことを確認した四賀・豊田御頭郷総代専任委員会の会合

来春の諏訪大社式年造営御柱大祭(御柱祭)に向け、諏訪市四賀、豊田地区を取りまとめる四賀・豊田御頭郷総代専任委員会は2日夜、会合を四賀の赤沼公民館で開いた。両地区の諏訪大社大総代と専任委員の合わせて21人が出席。コロナ下での御柱祭実施のために示された「ガイドライン」に沿いながら、これまでの御柱祭と同様に滞りなく準備を進め、地区の氏子に協力を呼び掛けていくことを確認した。

同委員会は両地区の御頭郷総代86人の代表となる専任委員17人で構成。10月に初会合を開き、今回が第4回で、準備が本格的に動き出す。

会合では大総代の林泉さん(64)=豊田小川=がガイドラインを説明し、御柱祭に関する行事への参加者の把握や日々の健康チェックに協力を求めた。今後の主な日程は、1月8日に御頭郷総代会の総会、2月20日に綱打ち講習会をそれぞれ予定。このほか感染防止策として、氏子であることが一目で観光客らと見分けられる地区独自のマスクを作る方向で検討していく。

抽籤式に向けた抽籤祈願は1月2日から、参列人数を絞って行う。抽籤総代を務める守屋文門さん(69)=四賀赤沼=は「責任は非常に重く感じている。8本はすべて神様という思いで、抽籤式には平常心で臨みたい」と話した。

専任会長の宮坂清さん(56)=四賀武津=は「コロナで不安材料はあるが、気持ちとするといつも通りやっていくので、いつもの準備をしていく。地域の皆さんにもご協力を頂きたい」と意気込みを示した。

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