八ケ岳西南麓の魅力紹介 オンライン移住相談

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オンライン移住相談会で、八ケ岳西南麓の豊かな暮らしや子育て環境の良さを伝える3市町村の先輩移住者ら=富士見森のオフィス

富士見町、原村、山梨県北杜市でつくる八ケ岳定住自立圏は4日、同町の「富士見森のオフィス」と移住検討者の自宅などを結んでオンライン移住相談会を開いた。3市町村の担当者や先輩移住者、地域おこし協力隊員らが八ケ岳西南麓の魅力を紹介。寒いけれど温かな冬の暮らしや、子育て・教育環境の良さを伝えた。地方移住への関心の高さを反映し、首都圏在住者を中心に26組が参加した。

NPO法人ふるさと回帰支援センター(東京)と連携し、昨年に続いてオンラインで開いた。「八ケ岳で暮らそう!相談会」と題し、先輩移住者として富士見町の水飼啓子さん、原村の中森千亜季さん、北杜市の石川友香さんの女性3人がトーク。担当職員が進行役を務め、後半は希望者の個別相談に応じた。

山や「農」、まきストーブのある暮らしを映像を交えながら紹介した。3人は移住した経緯や八ケ岳西南麓の魅力を語り、「リモートで東京にいた頃と 変わりなく仕事をしている」(石川さん)などと報告。7年前に原村へ移住した中森さんは「夫婦2人とも山が好きで、東京から近い八ケ岳の麓を選んだ」とし、富士見町地域おこし 協力隊でもある水飼さんは、スマートフォンで撮影しながら「森のオフィス」内をリポートした。

首都圏の30代を中心とする子育て世代も多く参加。原村地域おこし協力隊の岡崎苗美さんは「自然との触れ合いを大事にしている」と保育園や幼稚園、小学校の学びや体験の特色を挙げ「冬はスケートの校庭リンクができます」と笑顔で伝えていた。

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