ヤマブドウの「つる」でリース作り 宮田

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自ら仕上げたヤマソービニオンのつるで作ったクリスマスリースを掲げる子どもたち

宮田村町二区の工房・梅が里ギャラリー手づくり屋は5日、クリスマス特別企画「ヤマブドウのつるでクリスマスリースを作ろう」を同区のまちなか活性化拠点施設「MIYADA村人TERRACE(村人テラス)」で開いた。村内外の園児から一般まで13人が参加。宮田産ワイン「紫輝」の原料となるヤマブドウ・ヤマソービニオンのつるを使い、個性豊かなクリスマスリースを仕上げた。

クリスマスシーズンに、手作りの良さと村の特産品の発信、利活用に触れる機会として毎年開く、手づくり屋開所の2008年からの恒例行事。今回も同村のほか伊那市、駒ケ根市、箕輪町、南箕輪村など広い範囲から家族連れなどが参加した。

リース作りは、ヤマブドウのつるの採取から。同村駒ケ原のブドウ農園でそれぞれに好みのつるを選んだ。村人テラスに戻り、つるを直径30センチ前後の円形に曲げ、松ぼっくりやツバキのガク、カエデの実などを接着し、好みに応じたリースを完成させた。

箕輪町から夫や、2歳から8歳の一男二女と参加した宮坂光代さんは「こんな経験はなかなかできないと参加した。満足できるものができた。早速自宅に飾りたい」と笑顔を見せていた。

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