きょう「大雪」 ゲレンデは寒さ期待

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人工降雪機を稼働する「中央道伊那スキーリゾート」。真っ白な人工雪を朝日が照らした=6日午前6時55分ごろ

7日は二十四節気で本格的な冬が到来する頃とされる「大雪」。6日の上伊那地方は、気圧の谷の影響で曇りや雨となり、最低気温が伊那で氷点下1.0度、辰野で同1.5度を観測し、平年並みの朝となった。

伊那市西春近の「中央道伊那スキーリゾート」では、18日の今季オープンに向けて人工降雪機を稼働し、準備が進む。夜から早朝にかけて降雪作業が行われ、幅20メートル、長さ900メートルのゲレンデを整備。氷点下の中で圧縮した空気と水を噴射し、空気中で凍らせて雪を降らせるため、気温や湿度に大きく左右されるという。

ゲレンデづくりの担当者は「寒さが続かず、連日稼働とはいかない。多くの客を呼び込むためにも、冷え込んで雪が降ってくれるといいが」と話していた。

長野地方気象台によると、7日はおおむね雨となり朝は平年より暖かくなる見込み。

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