SUWAプレミアム商品 新たに3点認定

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SUWAプレミアム認定商品の開発に携わった企業関係者やクリエイターたち

諏訪の技術で開発、製造された商品を統一ブランドとして発信する諏訪市の認定制度「SUWAブランド」の推進委員会(岩波尚宏委員長)は7日、卓上アイロンプレス機と焚火台、ヘリテイジヒーターの3点を新たに認定商品に加えたと発表した。SUWAプレミアムはこれで50社99アイテムになった。

新規認定商品は、イツミ(原村)の卓上アイロンプレス機「PARITTO」と、エイワ機工(諏訪市上川)の焚火台「TKB」、ユーレックス(茅野市玉川)の「ヘリテイジヒーター」の3点。さらに、オーク製作所(茅野市玉川)のランプ型オゾン発生装置「ルミィエール・ドゥ」の最新機が追加認定された。

イツミは業務用クリーニング機械を家庭向けに小型化し、乾燥とアイロンがけが同時にできる装置を開発した。エイワ機工は受注企業だったが、諏訪の魅力を発信しようと精密板金の技術を生かして自社ブランドを立ち上げた。オイルヒーター専門メーカーのユーレックスはオイルを使わない暖房機を創出し、独自開発の機構から生み出す輻射熱と自然対流で安全、安心な暖房を実現した。

記者発表は諏訪市豊田のSUWAガラスの里で行われ、各社の代表者が社内技術や企業連携を生かして製品化した経緯や製品の特長を紹介していた。「メードイン諏訪の認定商品を海外で販売し、SUWAも発信したい」などと意気込みを語っていた。

認定商品審査会は11月10日に行われた。岩波委員長は「諏訪の技術と特色を説明し、製品のストーリーを発信することで、高額であっても消費者は価値を見いだしていただける。熱い情熱と思いをぶつけ合う活動を育てていってほしい」と期待を寄せた。

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