南箕輪村社協フードバンク JAが米を寄贈

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JA上伊那の白鳥健一常務理事から米を受け取る(右から)宮下努村社協会長、藤城栄文村長

南箕輪村社会福祉協議会は、新型コロナウイルス感染拡大の影響が暮らしに及ぶ中、子育て世帯を支援するため、「すこやかフードバンク」を始めた。保育園や小中学校の長期休業に合わせて、事前に希望した家庭に米などの食料を配布する。経済的負担の軽減を図るとともに、園児や児童生徒への安定した食事の提供につなげる。

新型コロナの影響を受ける子育て世帯の子ども(園児、小中学生)を支援するため、新たに立ち上げた。企業などから寄贈された米やレトルト食品、菓子の詰め合わせを、希望した家庭に受け取ってもらう。村内保育園と小中学校には、既に申し込み方法を記載したチラシを配布した。

13日はJA上伊那から米500キロの寄贈を受けた。すべて村内小中学校の給食に導入している村産ブランド米の金芽米「風の村米だより」。贈呈式でJA上伊那の白鳥健一常務理事は「地域の生産者が作った米をたくさん食べて、健やかに育ってほしい」と願った。米を受け取った村社協の宮下努会長は「(米の寄贈で)この事業が充実したものになり、大変うれしく思う。今後も事業を継続したい」と感謝し、藤城栄文村長も「おいしいお米を食べた子どもたちが笑顔になってくれると思う」と礼を述べた。

村社協では、園児服や制服などのリユース品も随時受け付けている。問い合わせは村社協(電話0265・76・5522)へ。

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