エネルギーあふれる力作 上伊那高校美術展

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高校生のエネルギーあふれる力作が並ぶ第60回上伊那高校美術展

第60回上伊那高校美術展(県教育委員会、上伊那高校美術連盟など主催)が16日、伊那市の県伊那文化会館で始まった。上伊那地方8校の美術部員の作品を一堂に集めた合同展。高校生のエネルギーあふれる絵画や立体工芸品など98点を展示している。19日まで。

部員同士の交流を図るとともに日頃の活動の成果を披露する場として、毎年開催している。

会場には水彩や油彩、アクリル、ペン画や切り絵などの多彩な平面作品の他、工芸、立体作品などが並ぶ。絵とデニム生地を組み合わせたアクリル画や、段ボールと発泡スチロールで家を作った立体作品など趣向を凝らした表現が目を引く。

赤穂高校2年の生徒(17)は水の中にいる制服の少女を描いた油彩画「希う」を出品。少女は中・高生くらいをイメージし「年頃の悩んでいる心情」を表現したという。辰野高校美術部顧問の古瀬和貴さんは「どの作品も細部までこだわりが見られ、しっかり描き込まれている。作品数も多く見応えのある展示会になっている」と来場を呼び掛けている。

入場無料。時間は午前9時~午後5時(最終日は午後4時まで)。

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