諏訪湖結氷時「乗らないで」 注意看板設置

LINEで送る
Pocket

結氷しても氷に乗らないよう呼び掛ける啓発看板を設置する関係者

諏訪地方の観光事業者団体や県、市町村、警察、消防などでつくる諏訪地区観光客安全対策推進会議は16日、冬期の諏訪湖結氷時の安全対策として、観光客が集まりやすい諏訪湖畔にロープや注意看板などを設置した。同会議を構成する各機関から約20人が参加し、6班に分かれて作業した。

このうち諏訪市湖畔公園では関係者ら8人が作業した。石彫公園から諏訪湖間欠泉センター前の約500メートルにロープを張り、7カ所に啓発用の看板、11カ所に注意喚起の赤旗、同センター近くの1カ所に御神渡りの紹介を兼ねた注意看板を取り付けた。

同会議事務局の県諏訪地域振興局商工観光課は「諏訪湖は結氷しても氷の厚さ、強さにむらがあり、乗るのは危険。冬の諏訪観光は安全な場所で楽しんでほしい」と話した。同課によると、昨冬は結氷後、氷上への立ち入りの目撃情報が少なくとも3件寄せられた。

おすすめ情報

PAGE TOP