”満開”町内に手作りランタン 富士見小2年

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富士見町の花スズランをまちじゅうに広げたいと、町図書館にスズランランタンを贈る富士見小2年1部の児童たち

富士見町の花スズランについて学習する富士見小学校の2年生が、手作りした「スズランランタン」を町内の公共施設や店舗、金融機関に贈っている。17日は2年1部の33人が町コミュニティ・プラザやJR富士見駅周辺の飲食店などを訪れ、「見える所に飾ってスズランをまちじゅうに広げてください」と矢島俊樹教育長や店主らに届けた。

ランタンは高さ約15センチ。粘土の板を円すい状にし、ストローや針を使って花と葉の形にくり抜き、釉薬を施して素焼きと本焼きをした。LEDライトの光でデザインが浮かび上がる仕組み。冬でもランタンのスズランは満開だ。

児童は手紙を添えてプレゼントした。町図書館に飾るランタンを受け取った矢島教育長は「素晴らしい贈り物。皆さんは町に元気や希望も届けてくれています」と頑張りをたたえ、駅前商店街の店主らは「一生懸命作ったね」「目立つ場所に飾るね」と目を細めていた。

町内で活動する「ねんどの会」の和田茂さんと、女性グループ「すずらん娘町」の支援を受け、3人グループで1個ずつ作った。2年2部の児童たちは、「娘町」代表の牛山由実子さんが入笠山麓に開業した「すずの音カフェ」にランタンを届けている。

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