木製Xマスツリー完成 宮田村の東保育園

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仕上がったツリーに自作のオーナメントを飾り付け大喜びの園児たち

宮田村は21日、木工とクリスマスを兼ねた木育イベント「森からクリスマス」を同村の東保育園(小田切秀美園長)で開いた。園児125人が参加し、木の板で組み立てたツリーに、自ら色付けした木製のオーナメント(装飾)を飾り付け、クリスマス気分を満喫した。

村が家庭から受けた「緑の募金」を活用した事業の一環。今年度は5月に誕生記念樹の配布、夏の森林教室を開いている。

今回はクリスマスツリーやオーナメントの木工作を通じて木材に対する関心を高め、木材利用や山林への理解につなげてもらおうと実施した。

園児たちは、木工の専門家や学校支援ボランティアの手を借りながら、学年ごとにのこぎり体験やオーナメントの色付け作業などを実践。高さ約1.5メートルの支柱に幅約4センチ、長さ約5センチ~約30センチの枝に見立てた細長い板を取り付けた「クリスマスツリー」にハートや星、ツリー、雪だるまなど色とりどりに塗られたオーナメントを飾り付け、ツリーを完成させた。

年長組の園児(5)は「のこぎりでうまく木が切れてうれしかった。25日は私の誕生日。クリスマスと一緒なのでとても楽しみ」と話していた。

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